忙しいのはいいことか?2
いよいよ、出てしまった。
ドクターストップ、、、、
なんだか1か月まえあたりから階段の上り下りがつらくなり、
でもまあごまかしごまかし、シップを張ってやり過ごしていましたら
このごろは、片足引きずりあるくような姿勢に。
しかも夜寝てても痛いし、歩くのもしんどくなっていよいよ本日
整形外科に。まあ、私を知る人曰く
「ふとりすぎなんじゃない?」が本命だと私も思っていたのですが。
ドクター曰く
「ん~いつからこんな症状に?」
わたし、心の中では(あ、思ったより悪そうな展開)
「股関節のあたりが狭くなっているのと、あとは
お尻の筋肉痛ですが、、、休めてないから体がもたなくなってきてて
いわいる、過労です。仕事を休んでください。」
と、きっぱり。
「いやいやいや休めませんよ~」と、わたし。
「そうやってね~、みーんないうのですよ。最初はね。でね、ものすごくひどくなってって
動けなくなったり、歩けなくなったりして
はじめて、あ~休んどけばよかったっていうんですがね」って。
そうらしいです。だからって休んじゃうのかって、以前の私だったら大手を振って休んでましたが、
借金抱えてる身としてはそうもいかず、働くわけです。
しかしながら、根性論ではなかなか、やり通せない状況になって
参りました。
忙しいことは確かに余分なことは考えなくなりますが、忙殺のことばどうり
殺されちゃいます。
忙しいのをヨシ!とした自分。
忙しければ、依存もしなくなるだろうと考えたのも自分。
とりもなおさず、自分の潜在意識がつくるこの外界の状況。
わたしの心の奥底で何を願ってこんな状況を作りだしたんだろうか?
。。。。。。。。
ん~難しいことどうでもいいから、今から少し休みます~
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