人は　暇があるとろくなこと考えないよ。と、言われた事があります。

その真意は当時わからなかったんですが

今になると

なるほどと思います。

ろくなこと考えない。。。

精神を一時病んでしまったことがありました。

もちろん自身がしたことのしっぺ返しの様でもありましたが

それはそれはつらく

人に拒絶されたことなんかあまりなかったのに

ましてや

好きな人から拒絶されることがわが身に起こるなんて考えたことなんか

なかったわけで。。。

思いっきり病んでしまいその症状はというと、

食べ物がのどに通らない

吐き気がする

眠れない

眠ると彼の夢ばかり見る、というかんじです。

これは失恋や分かれた直後にも似ていると思うのですが

そんなこんなやっているうちに

とうとう腸を壊し汚い話、下血が止まらなくなりました。

２週間の入院でした。

これでもかこれでもかという感じの負のループ

涙が出ればいいものを本当につらいときは

涙も出ません。青ざめてただ、吐き気がするだけで

そこからどこをどうやって今に至るかを書けば

かききれなくなってしまいます。

で、本題に戻りますとね、、、、

ごろんと夕方横になり「あ～やれやれ」なんて

安堵するはずがどういうわけかいきなり

昔彼はあんなにも優しかったのに。。。

待ち伏せしてくれたりしたのに。。。。

なんてことをいきなり」

思いついてしまうのですよ。

まだ、病んでるのかなあ～

つらくなりました。

ほんっと、寝ながら考えるのってよくないんですかね。