おしゃれは、人のために
唯一、恋愛から学んだことといえば女を意識して生きなければ
と、いうこと。
おしゃれすることは、人のためにするんだ??と書いてある本に
当たってしまった。
ここが勝負のところだなんて、ものすごくつらい。
何しろ劣等感の塊だからだ。った。からだ。
努力をするより、劣等感に浸っていればラクダものね。
なあ~んにも変わらず生きていたいよね。
できれば避けて通りたいお題。
しかし恋愛をしている以上、よく見えたいとか、相手の女の人に
負けたくないとか、(とっくに彼の心が移ってしまった段階で負けているくせに)
とか思う。
がんばってお化粧直しをしようとか、
しみを消したいなとか、似合う服を探すとか
どんな会話をしたらわらわせることができるのかな?とか
やり始めたらなんだか楽しい!!事も出てきて
したら、どんどん彼を切り離しても明るくなってきたあ=!!
もうすこしだよ。
もうちょっとだよ。
もう少しで以前の明るい私に戻れるかもしれない。
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