あずさの恋愛ブログ

もうすぐ還暦をむかえる揺れ動く年代、同級生のほとんどは
おじいちゃんおばあちゃんになっているかも。
そうしたらまじめにやらないといけないのかしら?
女として生きることははずかしい?いろんな疑問がわいてきて
生き方そのものを問うてしまう毎日です。

海老蔵さんのブログ更新頻度にいちゃもんついた

小林真央さんを失い、つらい現実の中にいる海老蔵さん


ブログ“更新しすぎ”批判の声に
「許してください」 25日は18回、26日は16 回の更新が確認できる。このブログについて、海老蔵は27日朝に「私は今 こころの頼り は こうしてブログでも 皆様も繋がっている事も私の支えになってい る」と
あかしています。


そうですね。
自身の心情を吐露する作業は もちろん調子最悪の
時には文字通り手も出ませんが
そこにしがみついて、何とか乗り越える。
っていうのは、ほんとうにありなんじゃあないのでしょうか?


ああ、自分の事を見てくれている人がいる。


応援してくれている人がいる。
ブログなのになぜか人の暖かさを感じることってあります。



「お許しください。」といって乗り越えようとしている。


これ以上のことに何を言うことがあるのでしょうか?

連絡を絶つ

今日は、画期的な日だった。
いままで私のほうから求めて求めてやまなかった連絡を絶ってみることにした。


能動的に。


なぜかそんな思いにいたった、
その前の日の別れ際に 「こんないうことを聞くのも今日が最後だから」
といわれた。
「まったくもう~!」みたいな感覚だったのだろう。


こころのなかで何かが音を立てた。


やっかいものかも
思いやりって何だっけ?


そうかもしれない。やっかいもの?  今までだったら生きている心地がしなかった。
どんなにひどい言葉をかけられても  なんとなく心がすがっていた。


でも、最近はこう思うようになった。
「嫌われても大丈夫、生きていていいんだよ」って。
あの人に嫌われたら
生きていく意味が無いとさえ思っていた。
周りは灰色の世界だ。寂しく、孤独な、暗い世界。


もう誰も愛してはくれない。  そんな思いがよぎる。


最近、大丈夫な気がする?


なんとなく、ものすごくずっとずっと怖かった今日のくる日が。
だけど実はこの感覚、時間、言うほど切なくも悪くもないじゃあないの
アレ~  無理しているのかな?
いやそうでもなさそうだよ?


当たり前にあの人からの電話を待ってまっていたたまれずかけてしまう
パターン。


そこからの自分軸へ お帰りなさい少しずつ自分が帰ってきたかしら。
そんな日もなかなかよいものですよ~♪
お帰り~♪ってわたしをよんでいる。


前述のマスダヨシツグさんいわく


あの人がいないと幸せじゃないっておかしくないですか?
何かがないと幸せじゃないっておかしい


いても幸せ、 いなくても幸せですよね=。。。。。と

悪の教典

いまさらなんですが、昨日たまたま、悪の教典を
そう、あの伊藤英明さんをの見てしまった。


前から見たいと思っていたけどさすがR15指定で
すごく後味の悪い映画だった。


ぐ、ぐろい~~!!気持ちわるい!!
サイコパス


何の意味のあの映画?


原作者はあの貴志祐介   
最後は精神異常を狙っての
ハスミンの演技なのですね。


伊藤英明さんの端正な顔立ちの裏に隠された顔が
余計怖さを感じます。


なかなか一度見てみたらとは簡単におすすめできないかも?
気持ち悪い。