逝ってしまう人たちその2
とうとう逝ってしまったTさん。
心の中で何回も面影を思い出し、
心の中で泣いていた。さめざめと。
おお~私は彼以外でも、何かあればなけるひとなんだ。と、
さも、びっくりです。驚きです。
xっていうか、彼の時はいろいろ悲しすぎて泣きずらいが、
他の人だと、なぜかウルウル泣けてくる。そんな一面も。
だが、!驚愕の新事実がっっ!なんと!Tさんのことを思ってたヘルパーさんは
他にもいたのだった!!がああああん!
あたしだけが世界中で一人の味方になるってとんでもない!!
他のヘルパーさんと、Tさんの話をしていて
「わたしさあ~、Tさんのこと、決して嫌いじゃあなくて、どことなく憎めなくて
なんとなく、おうえんしてたんだよね~~~~~」
なんて!!
がああああん!何という事実。
私だけと思ってたってバカじゃん~
し、しかも!
「ねえ~、Tさんのマンドリン聞いたことあるでしょ?
演奏してくれたんだよね=私の時」
「カラスの人形の名前しってた?、カンタロウっていうんだよ」だってえ!!
え~~~~~~?なんだそうだったんだ。なんだよ~!
結構よかったじゃん。Tさあああん。
天国で「でへへ」って今頃笑っているかも?
意外だよねえ。よかったけどさっっ
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