あずさの恋愛ブログ

もうすぐ還暦をむかえる揺れ動く年代、同級生のほとんどは
おじいちゃんおばあちゃんになっているかも。
そうしたらまじめにやらないといけないのかしら?
女として生きることははずかしい?いろんな疑問がわいてきて
生き方そのものを問うてしまう毎日です。

月を見る。

お月様が出ていると  感激して
しばらく見入ってしまいます。


二人でお月様を見るのが、好きでした。


「ねえ、ねえ、すごくきれいなお月様が出ているよ」


「ほんとだね。」


って、


心が通じ合うというのはこんなことでも
ものすごく気持ちがいいものです。


共感しあうとでもいうのでしょうか。



最近なのです。


ふと気になって、
「ねえねえ、お月様をほかの人と見るのは  やめてほしい。」


なんてうざいことを言ってしまいました。


まあほんの冗談のつもりもあり、、、、
わがままでもあり、、、、、、、、、、


が、
答えは




「なんで?」って





なんでってって  説明いるのでしょうか?


う~ん、もうダメでしょう。こんなんじゃあ


わーなんだか書いてて切なくなってきました。

またまた、スピな方にお会いしました。

このところ、ほんとーに変わったなあと思うことの一つに


占いをしなくなったということがあります。


もっと前は絶対依存するから、その世界には近かずかないようにしようとしていましたが


不安なことがいっぱいになり、手をだしたら、


やはり、依存してしまい


悲しいくらいお金を使いました。



しかしどういうわけか最近は、あまり依存もせずに
むしろ、自身の直感は正しいのだと、思うようになったのです。


昨日お会いしたスピさんは、「う~んあずささんは


自分でもわかっているように直感は感じているのに


むしろネガティブな直観ばかりしんじて、


幸せな直観は全く信用」していませんね、と。。。。蜘蛛の巣張っちゃってますよとのこと


あっちこっちにラッキーなことがありますからね~


お知らせだと思って、こじつけでいいから


ラッキーなもの見つけてくださいねとのことでした。


なるほど~そうなんですね。


と、またまた、納得してしまいました。


いい方向を向いてますとのこと。うんうん、そうだなあ~


以前は苦しくて苦しくて、胸はざわざわしていて


吐き気もして大変でしたが、最近は開き直ったのか小太りさんです。


でもあの大変な思いは今思うと、失恋だったのですね。
と、わかりました。


お付き合いしていても私は同時に失恋もしたのです。


ブロークンハートと、その名の通り胸が痛む思いを何度も何度も。


とっとと、別れればよいのにどうしても別れられませんでした。


悲しいのに別れないなんて。。。ばかもいいとこですが。


自分の思考と行動が全くちぐはぐで、いやになります。

桜を見に行った。

桜を見に行った。
もちろん一年ぶりだ。満開だあ~


以前夜桜を見に、連れて行ってもらい感激したときのことが
いつまでたっても忘れられずに、、


毎年この季節になると、「行こうよ。。。」と
誘うのは私になってしまった。
めんどくさいといわれた年もあった。
結局、思い出が良すぎると、いつものセリフが出てくるんだ。


「あの時はあんなにやさしかったとに。。。」と、
思い出に殺されてしまう。


「あの時は」
「あの時は」
「あの時は」


人はいつも変化していて、同じときは二度とない。。。ってわかってはいるけれど
なんでこんなに固執してしまうんだろう。
し・か・し
今年のお花見は、意外と?・??
楽しく過ごせた~
気になることもものすごくあって、たまらなかったけど
なんだか言わずにいつのまにか我慢できるようになった。


進歩進歩。
ちょっとだけ自分の間口が以前より広くなった感じ。
それだけでもすごく楽になった。
仕事頑張ろう。