あずさの恋愛ブログ

もうすぐ還暦をむかえる揺れ動く年代、同級生のほとんどは
おじいちゃんおばあちゃんになっているかも。
そうしたらまじめにやらないといけないのかしら?
女として生きることははずかしい?いろんな疑問がわいてきて
生き方そのものを問うてしまう毎日です。

逝ってしまう人たちその2

とうとう逝ってしまったTさん。


心の中で何回も面影を思い出し、


心の中で泣いていた。さめざめと。


おお~私は彼以外でも、何かあればなけるひとなんだ。と、


さも、びっくりです。驚きです。


xっていうか、彼の時はいろいろ悲しすぎて泣きずらいが、


他の人だと、なぜかウルウル泣けてくる。そんな一面も。



だが、!驚愕の新事実がっっ!なんと!Tさんのことを思ってたヘルパーさんは


他にもいたのだった!!がああああん!


あたしだけが世界中で一人の味方になるってとんでもない!!



他のヘルパーさんと、Tさんの話をしていて


「わたしさあ~、Tさんのこと、決して嫌いじゃあなくて、どことなく憎めなくて
 なんとなく、おうえんしてたんだよね~~~~~」


なんて!!


がああああん!何という事実。
私だけと思ってたってバカじゃん~


し、しかも!
「ねえ~、Tさんのマンドリン聞いたことあるでしょ?
  演奏してくれたんだよね=私の時」


「カラスの人形の名前しってた?、カンタロウっていうんだよ」だってえ!!


え~~~~~~?なんだそうだったんだ。なんだよ~!


結構よかったじゃん。Tさあああん。


天国で「でへへ」って今頃笑っているかも?


意外だよねえ。よかったけどさっっ