桜を見にいってきた。
おお~!そこは桜なのに桃源郷。
チラホラ散る桜。
アツアツの銀だこ片手に、、おつまみにして。
日が伸びて薄ら明るい、山際にかすんだ夕暮れ。
今年のお花見は、私の意識がいろんなところにとんでるせいか、
執着がない分、お互いものすごくリラックスしていた。
これが最高なことなんだろう。
なんだ!結局追い詰めなければいいってことだったんだ。
何だ自分の行ける世界をいろいろ持てばいいことだったんだ。
そんなことわからなかったよ。
きつい目にあったからわかったんだ。
桜のトンネルを抜けてみた。
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