唯一無二の、おかあさん
ばあばと呼ばれる年齢になっても、
ふと母のことを強烈に思ってしまう。
今年、88歳の母は、要介護3の認定を受けた。
母は、私のことを
「誰にでも好かれる○○ちゃん」という。
そんなことはないのにね。
弟のことを、「あの子は、頭のいい子だから。。」という。
弟は、いい大学をでたが万年ニートである。
いつまでたってもこんなことになっていても、
唯一無二のたった一人のお母さん。今日はあえておかあさんという。
お母さんの子でよかったよ。世界中で貴重な味方。
煩雑な日常でこういう気持ちは薄れてましたが
本日強烈に思う次第であります。
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