どうも、物事を何でもではないのだけれど　悪く捉える癖があり
それがやがて、、いつしかうつ病へとなっていくのだけれど、、

こと恋愛に奥手だった私は、恋愛経験も少なく学びもあまりなく結婚してしまった。
しかし根底にある私の癖は
なんでも生真面目にそして分析することらしく

その辺は、ファジーにとか　　グレーゾーンとかいう言葉がどちらかというと嫌い。
だが、男の人はあまり恋愛においてははっきりすることを好まないらしい。

そこがますますいらいらする。
つまり言葉を濁したり，話題を変えてみたりする。
その手には乗るか？！

などと思い、思いっきりアクセルで突っ込む。
なんか、やな、つっかかってくる重い女だ。

でもそんなことは意味ないよ＝的な文面を見つけた。
以下のとおり

すべてに答えがあるわけではないことを受け入れましょう。物事は、時として何の理由もなく起こったり、あまりにも複雑で関連性の無い理由で起こるので、それを解明しようとしても無意味です。

これは、論理的に考える人には受け入れ難い事実です。分析的な人は、何に関しても物事の根底に至り、そこに潜む真実を見つけたいと思うからです。しかし、ほとんどの場合、何の真実も潜んでおらず、存在しないものを求めてウサギの穴を次から次へと調べ続けることになります。
BYライフハッカー

そのとおりだなって思いました。

間違っているか？正解なのかはあまり恋愛では意味がないのですね。
嫌がられたらもう終わり。

理不尽なことも好きな人がそ思う！！って、いわれてしまえば
それが正解。
いやはや、なんと不得意な分野。

なんだか気持ち悪い。グレーな部分を残しておくのって。
でもこの文章を読んでみたら少しは心に収まった。

要は、気軽に楽観的に考えればよいのだけれど、、、、
うらをよんでみたくなる。