あずさの恋愛ブログ

もうすぐ還暦をむかえる揺れ動く年代、同級生のほとんどは
おじいちゃんおばあちゃんになっているかも。
そうしたらまじめにやらないといけないのかしら?
女として生きることははずかしい?いろんな疑問がわいてきて
生き方そのものを問うてしまう毎日です。

今年の夏は、めっちゃくちゃ!ウイルキンソンを飲んだ

気が付けば、ドドド~~ッとものすごく暑かった夏の日を
通り越しましたね~
いやいや、仕事柄汗をかき、「何か飲みたいな」と、思った先に
このウイルキンソンがありました。
誰に勧められたわけではないのに、
のどの渇きを潤すだけなのに、
体は自然と、甘い飲料水を避けこの、無糖炭酸水におちついたのです。


自分だけが好きなのかと思ったら、
なぜか、あつ~い夏の日に自販機見ると
売り切れてたのはこのウイルキンソンでした。
ウイルキンソンは
無糖炭酸水市場の50%を占めるまでのブランドに成長しているのだということです。
なぜここまで
この無糖炭酸水市場が広がったかという点です。
まず、注目されたのは、ハイボールブーム。
割り材=無糖炭酸水、で、認知が上がったことや、「家飲み」でハイボールをつくった人が余った割り材を飲むことで、ウィルキンソン単体の味にも注目が集まったのだということなのです。
アサヒ飲料が2011年にペットボトル入りを発売。「直飲み」を提案したところ、世の健康志向、糖質ゼロ飲料のトレンド志向にピタッとハマって、この10年で10倍の急成長を遂げたということでした。


 それに伴い、ちょっと安めの無糖炭酸水もタケノコのように
ニョキニョキと現れ、そちらのほうも売り上げよくなり、結果的には一種の
老舗無糖炭酸水としての地位を確立できたようです。


まあ~どのみち、いずれにしても、このまま寒くなれば、私もウイルキンソンのことは
次第次第にわすれ、また、一年後、
暑くなった時期にウイルキンソンのことを思い浮かべるのでしょうね~


ウイルちゃん今年もお世話になりました。~~~