ずうずうしくも、６０代恋愛ってカテゴリーにエントリーなんかしてますけど

いまさらですが、６０代のおばあちゃんといわれる年齢。

お祖母ちゃん道を生きていけばいいものを

なんか、ウロウロと女としても瞬間、、いきようとしているなんて

恥ずかしいことなのかな、、、、、と、思うようになってます。

つまり、６０代の女の人は、、本当にこれからどう生きたらいいのか

どうやって楽しく、心穏やかに、清々しく生きていけばよいのやら。。。

いま、すごく迷っています。

って記事が載ってまして、、、
何かな？ッと思ってみると、、、

齢、、６３歳になるさんまちゃんが恋人にしたい三人の

女の子の年齢が１０代～２０代前半なそうな、、、

「それじゃあ、おじいちゃんと孫の年齢じゃん」というのが
大方の意見。

いい歳こいて１０代の女の子を恋人にしたいなんて、
気持ち悪すぎっっとか思われたらしいのですが

ままま、その意見わからないのではないのですが、
さんまちゃん特有のもちろんジョークなのでしょうと思います、、、

さんまちゃんの頭の中は自分はいつまでも３０代～４０代という
感覚で生きているから
そんなことを言うんだ。と罵倒されてました。

しかし、ですよ、実際自分がそのくらいの年になってみると
本当に、頭の中はいつまでも３０代～４０代だという思いが抜けないのは確かです。

さすがに、恋人しかも若い人ほしいとも、ジャニーズ面白いとは思うのですが
追っかける気にもなりません。
さんまちゃんくらいの人になると人気者ゆえにそういうことを言っても
許されるとおもうのか？

身近に、さんまちゃんくらいのおじさまが一緒の職場にいましたが、
まあ、年配のおばちゃまには厳しいこと厳しいこと。
まず、見る目が敵意をかんじるくらいでしたね、、、（汗、
怒鳴られたりもしましたよ、、、、トホホ
でも、かなりその人は性格に問題ありの方でしたね～。

さんま御殿の番組でも、年配の人には女の人でもさんまちゃん
コメント厳しいですもんね。

しかし、まあ、なぜ、爺様たちは（失礼）若い女至上主義に走るのでしょう。

っていうか、若い女至上主義以外の男っているんでしょうか？
さんまちゃんの記事でそこまで考えてしまう私でした。

このブログを書いているわけは、その辺にもあるかもしれません。

今日はやけに更新したくなり。。。。

というのも、お友達と会おうとして
「じゃあ、午後の四時過ぎに、連絡いれます」
と、いって
電話してました。
四時になっても四時十五分になってもつながらない。

メール入れても返信がない

四時五十分になってもない。

連絡がきたのが、なんと、五時五十分

「電池が切れて、連絡できず、今から日本舞踊のお稽古をするので
　会えるのが、八時半ごろですがおそいですかって。。。。。」

。。。。。。。。。。。ありえへん。。。。。。。。。。。。。。

だんだん自身が（自分だって）そんな大した人じゃあないけれど、ちょっとしたことに

許せない自分になってきました。

なんなんでしょうこれって。

ものすごーく疲れた一日でした。
間髪入れずに働くときはこんな嫌な疲れはむしろありませんね。
肉体はつかれるのですが、
どこかさっぱりしてます。

この方は事業されているのですが大丈夫でしょうか？
なんて人のこと言えないですがね。
いま、働かせていただいているところはどこも、そんな時間に
ルーズな人は許してもらえませんからね。
身にしみて感じております。
時間の観念　　人それぞれですが大変貴重なことです。