あずさの恋愛ブログ

もうすぐ還暦をむかえる揺れ動く年代、同級生のほとんどは
おじいちゃんおばあちゃんになっているかも。
そうしたらまじめにやらないといけないのかしら?
女として生きることははずかしい?いろんな疑問がわいてきて
生き方そのものを問うてしまう毎日です。

こんなに、頑張っているんだ

私、こんなにがんばっているの。ということを
誰かに察してもらいたいだけで


Wワークしているのかしら?


何のために?自問自答


ふと、疑問に思ってきた。
もちろん、お金はほしいのだけれど
それだけじゃあないよね。私のやることって、うう~屈折してる。


「彼女は、かなり閉鎖された環境で働いているんだ。
 娘さんに仕送りするためにお金に対しても
 シビアにそうとうつましいよ=。」


「頭のいい人だから」「計算がたつし」


そんな言葉を何回かきいていた。


それがなんなの?


私だって!私だって!の思い。(かっこ悪い)


文字どおり掃除の仕事もするから
廊下を這い回るようなこともしているわよ。
でもその仕事をいちいち言わないっておもっている。
仕事としたら当たり前だし。


でも、心持としたらきっと自分は
あのひとあんなにがんばっているんだ。って思われたくて
仕事しているのかもしれない。


なんということだろう。。。。。。。

心が満たされれば不安は消えるんだ

なによりも 大事なこと 特に女性は心が満たされていれば
多少のつらいことは
のりきれる。様な気がする、、、、


だけどいくら体が健康でも 心が不安定だとしたら
とても不幸に感じてしまうだろう。


空に浮かぶ雲ひとつ眺めていても
心持ひとつで


こうも風景が違って見えるものかと、、、、

わが、汚部屋に客人がくる。

いよいよ、15日に私のうちにお客様が見えることになりました。


おお~!!すごい!(自褒め?)


なんだかうれしいっっ!初盆をむかえて、いろんな方にお声かけをして
お客様をよぼうということになり、


汚い我が家を大改革。


きれいにたとえば床に物を置いてない場所を通ることは
普通にきもちがいい。という、感覚がわかるようになりました。


いいですねっこれって。
もともときれいにしたいとはおもっていたのだけれど。。。。


実はメンタルやられたときってどうでも
部屋が汚いことなんかは、正直どーーーでもいいんですよね。
自分だけで精一杯なのでね。
なんかねそういうときってほんと、おかしくてしかも自分が
ちっちゃくなっちゃてるから考えもまとまらず
ふわふわしてるんですね。
2年間くらいそうだった。くるしかった。


それがようやく人を、お客様を、よんでみようということにしたこと。
小さな前進。


おーーし!
明日はお坊さんがみえる。
第一歩をふみだした。