あずさの恋愛ブログ

もうすぐ還暦をむかえる揺れ動く年代、同級生のほとんどは
おじいちゃんおばあちゃんになっているかも。
そうしたらまじめにやらないといけないのかしら?
女として生きることははずかしい?いろんな疑問がわいてきて
生き方そのものを問うてしまう毎日です。

台風きてるのに

台風が日本中を縦断しようとしてるのに、
こんな時間に起きちゃって、


眠れなくて目が覚めちゃいまいた。
今日も、日曜日というのに働きに行きます。


もうそんなことはどうでもいいけど
あ、新聞屋さんが、いまきた。


ごっ苦労さんです!


結局、関係が良くなくなり、音信が途絶え気味になると
こうやって寝ても、目が覚めてしまうということは
頭の片隅で、相当気にしてるということなんで、


そんなことは今までもさんざん、繰り返してきた、
でも最近あの方は、言うことも、やることも、いい加減が増えてきて
そのあたりで私もやめればいいものを、なんと優柔不断なのか
ずるずるしている。これはもう愛情雲霧んではなく


ただたんの執着でしかないのか。


もっと楽しく、もっと笑って暮らしたい。
何事もなかったの如く、穏やかに暮らしたい、


感場を抱え込んで、身動きできない自分がいるんだ。


自分とお付き合いをした女の人が
少しでも
「ああ、この人とお付き合いをしてよかった~!」
と幸せを感じてくれれば
なんておっしゃいますが、
まあ、もう一人女の人が現れていて、そういう感情を、私が持ち続けることは
もちろん無理でしょう。
それ以上はお世話にはなっており何も言えませんが。。。。ね。


ああ眠気がまた来ましたから、また寝ますね=、
本音書いちゃいましたよ。

一番最後にする後悔

1、他人の期待に答えすぎたこと



2、働きすぎたこと




3、素直な感情を表現しなかったこと




4、友人と連絡を取らなかったこと




5.自分をもっと大切に幸せにすればよかった



とのこと、by、ダイゴさん調べ  人生最後の湧き上がる後悔とは?の
答えだそうです。

今年の夏は、めっちゃくちゃ!ウイルキンソンを飲んだ

気が付けば、ドドド~~ッとものすごく暑かった夏の日を
通り越しましたね~
いやいや、仕事柄汗をかき、「何か飲みたいな」と、思った先に
このウイルキンソンがありました。
誰に勧められたわけではないのに、
のどの渇きを潤すだけなのに、
体は自然と、甘い飲料水を避けこの、無糖炭酸水におちついたのです。


自分だけが好きなのかと思ったら、
なぜか、あつ~い夏の日に自販機見ると
売り切れてたのはこのウイルキンソンでした。
ウイルキンソンは
無糖炭酸水市場の50%を占めるまでのブランドに成長しているのだということです。
なぜここまで
この無糖炭酸水市場が広がったかという点です。
まず、注目されたのは、ハイボールブーム。
割り材=無糖炭酸水、で、認知が上がったことや、「家飲み」でハイボールをつくった人が余った割り材を飲むことで、ウィルキンソン単体の味にも注目が集まったのだということなのです。
アサヒ飲料が2011年にペットボトル入りを発売。「直飲み」を提案したところ、世の健康志向、糖質ゼロ飲料のトレンド志向にピタッとハマって、この10年で10倍の急成長を遂げたということでした。


 それに伴い、ちょっと安めの無糖炭酸水もタケノコのように
ニョキニョキと現れ、そちらのほうも売り上げよくなり、結果的には一種の
老舗無糖炭酸水としての地位を確立できたようです。


まあ~どのみち、いずれにしても、このまま寒くなれば、私もウイルキンソンのことは
次第次第にわすれ、また、一年後、
暑くなった時期にウイルキンソンのことを思い浮かべるのでしょうね~


ウイルちゃん今年もお世話になりました。~~~