あずさの恋愛ブログ

もうすぐ還暦をむかえる揺れ動く年代、同級生のほとんどは
おじいちゃんおばあちゃんになっているかも。
そうしたらまじめにやらないといけないのかしら?
女として生きることははずかしい?いろんな疑問がわいてきて
生き方そのものを問うてしまう毎日です。

一人になってみようかなと思うとき

とんでもない!
そんなこと家族をなしにして
一人で生きるなんて考えたこともなかった。


最近それもあり?かなと考えるようになってしまっている。


まずい。


何があってというわけじゃあなく。。。


一人で暮らすにはどうやってとか、思ってしまう。
お金の工面からはじまり。。
暮らしていく土地。。だったり家だったり。


最近、東京というキーワードが  私の周りに集まり始めてる。



彼が私を必要としてないのなら
どこへ行ってもいいんじゃあないかという感覚。


まずは先立って必要になるお金でしょうか?
どうすれば、自立して生活できるのか?
難しい

連絡は待っていないときにくる

ぜんぜん意識がそこにないっていうとき、あるじぁあないですか?
なんか別に連絡がうんぬんっていうときじゃあなくて、
作業してたり
台所仕事してたり
洗濯してたり


そんなとき、に連絡あったりしますよね。


実際、



のどから手が出そうに、どきどきして連絡待つときって、あるとおもうんですけど
そういうときって
逆に


絶対、っていっていいほど連絡なんてないですよ。


不思議ですよね~

ふってわいたような空き時間

突然、本日の訪問介護キャンセルになった。
今回で、前回と2回目。


なんか相手方のお客様、私じゃないほうが、よかったんじゃあないのかな
みたいな,感じを覚えるが、気にしすぎかな。


けれど ふってわいたような空き時間。


天からのプレゼントみたく思う。
正直にものすごくうれしい、です。


かたくなになるべく空き時間をつくらないように
生活してきた昨今、ちょっとなんだかしんどかった。


で、最近アマゾンで購入した 西原理恵子さんのほん


「この世で一番大事なカネの話」をよんでいるところ。
西原さんといえば
あの高須先生とたしか結婚されたかたですよね。
そのくらいの覚えしかなかったっけれど


今読んでいるところは高校の学校側から納得がいかず
退学されたことに対して
裁判を起こしたあたりですが。


「納得いかなかったら裁判を起こせばいい」
といって、裁判を起こすと教えてくれたのは、誰でもない
父親からだそうで。
その父親は高知の生まれで
権力とかけんかの強いやつにこびへつらって頭を下げるようでは
男が廃る。
というのが高知の男としての暗黙の了解だそうです。


「学校が何ぼのもんじゃ、お父さんはお前のこと一番ようしっとる
お前は世界で一番ええ子や」っって。
く~~~~~~~!!すんごく、泣かせるなあ!!
なんという肯定、この言葉で勇気りんりんですよ
面白いなあ~


はれた日はがっこうを休んで
とか
おんなのこが生きていくときに覚えておいてほしいこと(指輪も寿司も自分で買おう)
とか、
めちゃくちゃ
好きなキーワードばっかし!!


いや、いや、アラかんにしては、教わることばっかしです。